夏向きのジャズ

 夏の夜に車の中などで聴くのにはピッタリのアルバムをご紹介。


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レオ・ガンデルマンの「ブラジリアン・ソウル」と言うアルバムです。

ブラジルでは人気のあるサックスプレイヤーだが、聴く限りにおいてはいたって凡庸すぎるほど凡庸。

アドリブが良いわけでもなく、独特の音色があるわけでもなく、どうと言うことのないサックス・プレイヤーだ。

だが、このアルバムがガンデルマンのカックスを堪能するアルバムでもない。

まあ、皆でワイワイ、ガヤガヤやってたまにはセンチな曲もありまっせ!という内容だ。

この手のアルバムは、リビングで一人で眉間にしわを寄せて聴くようなアルバムではない。

まあ、そんな暑苦しいアルバムは時期的にも年齢的にも今更聴きたくもないのであるが・・・・。

エディ・ゴメスも参加しているらしいが、どこに参加しているのかが、ほとんど分からないほど影が薄い。

まあ、聴いていてハッピーになれるような明るい曲が多い。

ブラジルの有名どころのミュージシャンが集まっているのだろうが、個人個人のことは私も知識がないのでよくはわからない。

1曲目は、あのハーブ・アルバートの「ライズ」をサックスで明るくのびのびと吹いてくれてご機嫌になれる。
よほど好きなのか、14曲目にも別テイクが吹き込まれている。

まあ、車の中で聴くBGMとしては夏向きでよろしいのではないでしょうか?

薄暗いイメージのジャズが多い中、こんなアルバムもたまにはいいよ!!


posted by ジャズ・フィッシュ at 09:28 | ジャズ・サックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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